山の事故

毎度このニュースに接すると〝ウチの連中じゃないよな〟と、確認するのが習いなのだが緊急招集が掛かると断るわけにはいかない。
然し、身障者には些か厳しいのが現状。

山の事故は海の事故と相違して、ニュースの扱いが昔から違う。
山の事故は必ず「遊び」であり、海のそれは「生活」になるからでここら辺のことは本多勝一氏の本に詳しい。
最近では海でも「遊び」の事故が増えているようには思うが。
生命が危険に晒されることに変わりはないのだが、遊びで事故を起こすと白眼視されるケースが多い。

最近では山の事故=中高年になりつつあり、これもまた痛ましいが命の尊さはその生きた長さと比例する訳ではない。
山には滅多に乳幼児が行くような事がないから比較されないだけだ。

災害であろうと事故であろうと「命」が失われることの大きさは変わりが無いと思う。
事故だから「諦めがつかない」と言うわけではないし、災害だから「仕方が無い」とも思わない。
決して「運命論者」ではないが、全てが日々の積み重ね。
そして、死者の思いは誰にも伝わらないことだけは確かだ。
全ては常に「残された者」の思いだけ。

2回目の手術まで間に少し、リハビリ方々歩くことから始めようか。

 

ひとらー!