難解な日本語では意味が伝わらない 。

日本の根幹を成す文章であるにも関わらず、
日本国憲法の日本語を一読して内容を完全に理解出来る日本人は殆どいないのではないかと思います。

最も議論で引き合いにだされる憲法9条も、 「日本国民は(中略)永久にこれを放棄する。前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」 と「これ」という代名詞が連続使用されており、そもそも日本語として明らかに不自然です。 改正の手続きのハードルが高すぎる 。
現在最も議論になっている憲法96条の規定、すなわち「各議院の総議員の三分の二以上の賛成」の改正について、不倫調査 鹿児島改正案の「二分の一」は甘すぎるとの批判もあります。
改正が必要だと考えられる場合は国会議員の三分の二が賛同すれば良いではないか、というのは理屈としてはその通りではありますが、日本国憲法が定 められて以降、一度も改正されなかったという事実が、現実的に両議院で三分の二というハードルが余りにも高すぎたことの何よりの証左であろうと思います。

 

ひとらー!