私物以外は全て恵んだ

私の信頼している宗教関係の人たちは普通の人だ。
今は九州に引っ越したがカウンセラーのようなことをしてくれた牧師さんは行事以外では普通のポロシャツにチノパンだったし、

実際にお会いしたことはないが、時々相談する坊さんは私以上に単刀直入な部分があるし、酒に酔っ払っていたこともある。
生きてはいないが以前、全盛期の稲尾ばりに登板していた(にわか野球知識)白隠禅師は名声が世に広まっても常に黒衣(お坊さんの世界で言うとヒラということ)だった。
私個人はあまり好きではないマザーテレサも最低限の私物以外は全て恵んだそうだ。
白隠禅師もマザーテレサも他界してから称号を得た。 この違いは何だろう? ―在野精神? まあ、それもあるだろう。
でも、それと同じぐらい『神様』というもの(神様がものってどうよ?)に対するスタンスもあるだろう。 『ザ・成金』の宗教は神様や自分を万能のように見せて金などを要求し、それを当り前だと思いふんぞり返っている。

 

ひとらー!